2002-03-14 第154回国会 参議院 法務委員会 第1号
まず、定員の関係でありますが、平成十四年度の増員は、新規三百九十八人と部門間配置転換等による定員化八人を合わせ、合計四百六人となっております。
まず、定員の関係でありますが、平成十四年度の増員は、新規三百九十八人と部門間配置転換等による定員化八人を合わせ、合計四百六人となっております。
昭和六十二年度の増員は、新規に四百二十六人、部門間配置転換等による振りかえ増員五十人の合計四百七十六人となっております。
昭和六十一年度の増員は、新規に四百二十三人、部門間配置転換等による振りかえ増員五十三人の合計四百七十六人となっております。
昭和六十年度の増員は、新規に四百二十三人、部門間配置転換等による振りかえ増員三十三人の合計四百五十六人となっております。
昭和六十年度の増員は、新規に四百二十三人、部門間配置転換等による振りかえ増員三十三人の合計四百五十六人となっております。